統合失調症の見える世界

妄想の世界に閉じ込められている

一体どうすればいいのか

昨日はボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法を発見したが統合失調症でも大丈夫か気になる

調べたところドーパミンが抑制されても尿意障害になるらしい、抗コリン薬のオランザピンやクロザピンはとくになりやすいという

特にクロザピンはオランザピンと比べて強力なのだ

また眼球上転は副作用止めの薬や抗不安薬を使うらしいが長時間は効かないのではと思う

昨日は尿意切迫感が来たがこれでは働けないと思った

集中力や視力の低下、尿意の事しか考えられないのだ

a型作業所でも働けない気がする

まぶたが痙攣し眼球が上向き涙を流している姿をみたら絶句するだろう

仕事どころでない

しかし今の経済状況では親が働けなければ詰む

今のままでは陽性症状もあるので作業所で働けるかどうか

一体どうすればいいのか途方に暮れている

尿意切迫の解決策

尿意切迫の解決策としては最終的には膀胱ボトックス注射治療や

仙骨神経刺激療法などがあるらしい

ベオーバを使っても少ししか効かないのでこれらが効けば陽性症状次第によるが

働けるかもしれない

 

webプログラマーもポーカーも諦めきれないので自分と向き合ってみて

就労支援移行施設を使いながら就職に繋げるのがいいかもしれないと思った

ダメだったら事務職でもいいのかもしれない

工場という選択もある

 

目が上を向くのはジストニアで抗パーキンソン薬で治ると思うので一度は逃げたが

今度こそクロザピンを試して自分の力で家計を支える方がいいのではと感じた

親も還暦を迎えるので足も悪いし無理はさせられないだろう

働けるのなら働いた方がいいと思うし

 

何にせよ今のままではポーカーや

a型作業所も仕事が出来ないと思うし何もできないのは分かったので

クロザピンを受けた方がいいと思った

 

主治医に入院したいと言ったところ今度の外来でよく話をしようと言われた

どうなるか分からないが納得して結論を出したいと思った

アニメを見ている

dアニメストアを契約してみている

今見ているのはラブライブ スーパースターの一期である

僕は虹学が一番好きなのだがスーパースターもなかなか面白いと思った

陰性症状も来る日と来ない日があるので来ない日は

暇つぶしに見るのもありだなと思った

アニメは去年の7月以来見ていないので消化でもしようかと考えている

深夜アニメを見たのは中学生になってからだ

凄く面白かった記憶がある

そこからアニオタになった経緯があるのだ

いずれにせよアニメは面白いのでこれからも見続けたいと思った

心配症か

今のところは障害年金を貰いながらa型作業所で働けば

親が働けなくなっても生きていける

しかし将来ずっとそのプランでいけるかというと確証が持てない

だがそれ以外の道など見えないのだ

心配性なのだろうか

昔から橋を棒で叩いて壊す性格だった

何をやっても無駄に終わる、中学受験も麻雀もwebデザインも

燃え尽き症候群というか諦め気味でいるのだ

幻覚

僕は再発してから陽性症状がひどくなってる

ポーカーにもストラドルとかいう概念があるし

ゲームでボタンの位置が正確にあるかもわからないのだ

ポーカーはできないと感じた

pokerstarsもレベル高いし25nlz勝てない

他にもいろいろある、urlがめちゃくちゃだったりしている

クロザピンを検討した方がいいのだろうか

一度は断念したけどやった方がいいのだろうか

迷い中である

二つの道

ネットで姓名判断をしたところ以下のことが分かった

クロザピンを試すと逆に体調が悪化するし判断に誤りが生じている

我を通さずに早めに折れることとゆとりを持った生活が大事だと書いてあった

何もしなければ事なきを得るでしょう 自暴自棄的な状況から敗北する

勝負できる分野を失う

勝機が訪れるまで道を一本にしぼり地道な積み重ねをすること

大事な選択が舞い込みます その選択が幸福への分岐点となる

安易な妥協はせず大きな一歩を目的に向かって挑戦することでその後の道が明るく照らされるでしょう

夢を追わずに堅実に行くのが勝機につながる

勝負事は勝つために行うこと負けるような状況は避けよう

 

二つの道というのはポーカーとwebライティングのことだろう

確かにポーカーで50ドル稼いだので低ステークスなら

稼げるだろう その後に25nlzに挑戦して利益は無くなったが

どちらがやりたいかといえば圧倒的にポーカーである

僕は麻雀とポーカーが好きなのである

麻雀は親に潰されたがポーカーは頑張りたいところだ

堅実に行くとは25nlzに挑戦するより10nlz以下のステークスでコツコツ稼いでということだろう

人生には選択がいくつもあるが大事な所なので間違えないようにしたいところだ

高卒認定を受けていた頃について

僕が中学を不登校になってからはひきこもりだった

高卒認定を本格的に受けたのは統合失調症になって2年たったころだろうか

父が第一高等学院のネットコースを受けてみないかと言われ33万払い

勉強することになった

結果的には半年4時間勉強していて全部の科目が受かったわけだが

試験中は辛かった

陰性症状と二日で何も勉強しないと忘れる認知機能障害

そして最大の関門である尿意切迫という三重苦を背負いながら乗り越えたからだ

しかし高認を取ったはいい物の全く生かし切れていない

元々ゲームプログラムの専門学校 hal東京などに行きたかったので高卒認定を受けたのだが病状が悪すぎてダメだった、それにプログラマーは過酷なので無理だとも思った

いくら学歴がよくても働けないなら意味がない

僕が今までやってきたことと言えば中学受験、高卒認定、イラスト、webデザイン

麻雀、ポーカを勉強してきたのだが全て無駄に終わっている

ポーカーはできそうかもしれないが尿意があると判断力がガタ落ちするのだ

最近は尿意が復活してきているので諦め気味でいる

オランザピンは嫌いだ

病気にならなかったらということはいまでもかんがえる

雀荘のメンバーにはなれていたしwebデザイナーぐらいなれていたとも思う

何もできなくなったうえ冷静になって検討した結果家計も父が働けなければ詰んでいるのだ

姉がパニック障害がひどいので二人でa型に行けなければ詰んでいる

つくづく人生運ゲーだなと思った