才能というとどういうものを思い浮かべるだろうか
技術であったり得意な分野であったりだと思う
しかしぼくは情熱こそが才能だと思う
毎日5時間ぐらいやっても全く苦にならなかったり本当に好きでたまらないといったことだ
一般に天性の才能があればプロレベルになれるがそこまでなくても練習方法さえ間違っていなければ情熱さえあれば中級者レベルにはなれると思う。
中級者レベルさえあれば食っていけなくもないと思うのだ
僕は一時期絵を毎日一時間描いたのを三年間続けたが結論としては趣味レベルでいいと思ったのである。
情熱が無かった、これが麻雀だと一日5時間は余裕で一か月間15時間天鳳を鬼打ちしたこともあった。絵になるとやる気がなくて嫌々書いていた感じだった。
一日5時間もあれば3年もあれば十分食っていけるレベルにあると思う
絵はコンプレックスを解消するために描いていたのであって本当にやりたいことではなかったのかもしれない。
話題は変わるが天鳳を打ってみた
絵を描くよりも全然楽しいと気付いた
実際やってみたら7段タッチも勉強してみたらいけなくもない気もする
統合失調症でも特上卓勝ち組レベルになれるんだと同じ病気の人に伝えたい
だが僕も天鳳を打ち始めた最初はもちろん初心者で特上卓にすら行けなかったときもあった
でも勉強して鬼打ちしてここまで来れたのだ
やりたいものをやればいいのだ、辛いことを無理してやることは無いのかもしれない