特上卓を打って感じるのは前より相手が手ごわくなっているということだ
レートも高い人が多いし7段や8段と対戦する機会もある
これはなぜかと考えたところ雀魂にライト層の打ち手が移動していった結果ではないかと思う
天鳳のアクティブユーザーも減っておりガチ勢だけが残っている
麻雀の教本も質のいい物が多くこれらを加味してレベルが高くなったという感じだ
一つ感じるのは特上卓でこれなら鳳凰卓ではレベルが拮抗していて運の要素が前より大きくなった(実力が同じ高いレベルの人が多くなった)のではないかと思う
安定7段でも鉄強なんじゃないだろうか
同じ7段でも7段タッチと鳳凰卓で安定して7段にいるのとではレベルがまるで違うと思う
僕は前者だが鳳凰卓は上級者しかいないしミスをしたら負けるが120点のだ牌をすることが、求められるそんなシビアな卓である
天鳳も人が少なくなったな 前は雀龍門があったけど雀魂ほど人が流れるほどではなかったはずだ
時代は変わるということか、変化する時代についていくのは大変なことだと思った。