統合失調症の見える世界

妄想の世界に閉じ込められている

webライターになれるのか

コロナ禍でリモートワークが増えてきている今、

パソコンでできる仕事がやりたいという人も多くなったと思います。

パソコンを使う仕事はたくさんありますが、

この記事では何がオススメなのかを書いていきます。

 

まず、僕が特におすすめするジャンルのものを箇条書きにしました。

1.プログラミング

2.webライター

3.動画編集

4.イラスト・3DCG

5.せどり

6.アフィリエイト

 

これらをベストな順で比較すると 

プログラミング>webライター、動画編集>アフィリエイトせどり、イラスト 

です。

なぜプログラミングが一番おすすめかというと、

IT業界は今も人手不足で需要が供給より多いので就職しやすいからです。

またリモートワークができる仕事も多いのでプログラミングをやってみて、自分に合う仕事だなと思ったらやってみるといいでしょう。

勉強するサイトはN予備校が非常に良く、僕も使っていますが初心者の人でも分かりやすいカリキュラムで就職できるように作られています。

有料ですが月額費用もリーズナブルで1100円で受講できます。

プログラミング入門コースでは一年かけて就職できるスキルまで上げてくれる教材がありますが、その他にも充実していてwebデザイナー機械学習Python)、スマホアプリの開発まで丁寧に教えてくれます。ゲーム開発したい人にもunityを使ったプログラミングを教えてくれます。

さらにN予備校のいいところは英語や数学などの勉強も充実しています。

元々、大学受験用に作られているので生物や社会なども当然あるので

大学受験を目指す人にもおすすめだといえるでしょう。

 

しかし、プログラミングを勉強してみて「これは自分に向いてないな」という人もいると思います。

そこで次におすすめなのがWebライターです。

webライターとはwebサイトの記事を書く人の事です。

特に資格もなく誰でも気楽に取り組むことが出来ます。

文章力も高度なものが求められるのではないだろうかと不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかしwebライターは小説家のように芸術性が高い文章を書くわけではありません。

商品など紹介したり、読者が知りたいことを教えたりするのが仕事なので

中学生レベルでもわかる文章で書いていきます。

またどういう構成で書けばいいかというのも決まった型ができているのでその通りに

書けばいいだけです。

あとはどの読者層に向けて書いていくかということや、何を求めて検索しているか、その答えを教えてあげられるかなどが重要だといえるでしょう。

そのためwebサイトや書籍、SNSなどの情報収集をいかに上手く使えるかがカギになってきます。

専門性の高い記事を書けたり、webデザインなどもできて一からサイトを作れたりすると報酬も高くなります。

また道具もインターネットにつなげるパソコンがあればすぐにできるのでお金もそこまでかかりません。

さらにwebライターになれる実力があれば自分でサイトを作ってアフィリエイトをやって広告収入も得られるかもしれないので一石二鳥です。

 

そういうわけでwebライターもおすすめなのですが文章を書くのは性に合わないという方もいると思います。

そこでつぎにおすすめなのが動画編集です。

今はyoutubeという動画サイトが流行っていますよね、その動画を作っていく(動画編集)わけですが、学習時間が少なくて1か月から3か月もすれば動画編集のスキルを身につけられるので手っ取り早く収入に繋げたい人にお勧めだと言えます。

動画撮影もできるとさらにライバルと差別化ができるので余裕があるなら勉強しておくと良いでしょう。

 

ところで絵を描くのが好きなひとも中にはいるのではないでしょうか

イラストも収入にできます、例えばクラウドソーシングであったりココナラというサイトで出品したり、メルカリなどで売ったりできるので絵に自信がある、絵を描くのが好きだという人はイラストを仕事にするのもいいと思います。

絵が上達するにはどういう手法でやっていけばいいか悩んでいる方もいると思いますが

僕の過去記事にも書いてあるのでぜひ読んでくださるとうれしいです。

また絵が好きなら3DCGなどにも手をつけるとさらに職の幅が広がっていきますので余裕があったらやってみるのもいいでしょう。

 

「スキル無しでできる仕事は無いの?」という人もいるでしょう。

ここまで紹介してきたのはスキルがいるものでした。

そこでだれにでもできて再現性の高い物を紹介していきたいと思います。

みなさんは転売ヤーという言葉をご存じですか?

安く買ったものをそれより高く売る人ですね、僕なんかは任天堂スイッチを定価より一万多く出して買った思い出もあります。

その任天堂スイッチを売ったひとは一万円儲けたわけですね。

こんな風に安い物を高く売る人たちを別名でせどらーともいいます。

転売と同じ意味の言葉でせどりというのがあるんですね。

何が高く売れるかをリサーチする能力が必要ですが手っ取り早く稼ぎたいという人にはおすすめできます。

 

というわけで6つのジャンルを紹介してきましたが役に立てましたでしょうか?

ざっと解説したのでよりこれらを詳しく書いていくのはのちの記事でしていこうと思いますが、大筋はつかめたのではないでしょうか。

この記事が役立てたら幸いです。

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1時間半かけて書いたが改善すべき点は多い

PREP法や逆三角形などの型に当てはまってないうえにあまり多くのことを

解説していないと感じたが思ったよりはマシに書けたのではないかと思う

二千字書くのも結構大変だな 調べ物をするともっと時間かかるし

ちなみにいつもブログに書いてある文体は某掲示板スタイルである

句読点は付けないとかまさにそれだ