統合失調症になる前は二年間毎日5時間以上オンライン麻雀天鳳を打っていた
そして雀荘のメンバーになりたかった
この病気は恐ろしく患者から徹底的に記憶力を奪い取るのだ
鳳凰卓レベルになると考える思考が特上卓と比べて多くなる
思考ができなくなるのだ、ポーカーも同じく瞬時に考えなくてはいけないため
脳に負荷がかかる
統合失調症にならなければ雀荘のメンバーやポーカーを打って稼ごうと思っていたかもしれない
麻雀界で有名な元、連盟プロの堀内さんみたいな感じでやっていきたかった
おととい本屋で堀内プロの本を買ったのだがこれは結構良本だと思った
タイトルは「麻雀で生きていく」だったか
ポーカーは一年勉強して専業になったらしい、とてもすごい才能を持った人だと思った
そこからコロナがあって旅打ち系の動画を作るyoutuberになったと書いてあった
僕もそうなりたかったが病気で知能が低下してしまった
覚えるということが出来なくなっている
再発前なんかは二日勉強しないだけでそれまで勉強したすべての知識を忘れていたのだ
何もできなくなってしまった、クロザピンで治るといいのだが副作用地獄だから恐ろしい
しかしやらなければいけないとも思う
理想はit系の職場で働いてpokerstarsの25nlzを黒字で達成することだが
遠い夢のようにも思える
まずは妄想世界から脱出しなければいけない、あと尿意が起こらないでいてほしい
それにしてもワーキングメモリが少なくなるのは結構致命的だな
低下した知能になってしまった