生活保護について考えてみたのだが
少子高齢化や氷河期世代の高齢化で生活保護も今よりもらえなくなるのではと思った
生活保護になるデメリットといえば生命保険の解約であったり
何と言っても住宅扶助の金額を超えていたら引っ越さなければならないのだ
そして生活保護だといい物件を探すのも難しいのではないだろうか
そういう意味では僕が住んでいる家はまさにパーフェクトとしか言いようがない
立地がいいうえ部屋の広さも十分、RC造、駅近、比較的新しい築年数
しかも家賃も安いというけちの付けようが一切ない
できることならずっと住んでいたい
僕の家の収入源は年金である、僕と姉の障害年金が貰えなくなると破綻する
また生活保護になったとして僕が目標としている
終わりの住処であるグループホームに住むには世帯を分けても生活保護の合計給付額が
受ける前の収入より上がって超えてしまうと無理だと知恵袋には書いてあった
要は3人で暮らせるなら生活保護を受けるのは難しいということだ
なのでグループホームに入るために生活保護を受ければ入れるとかは無理だろう
ということで少なくとも親が亡くなるまでは生活保護を受けない方向性でいきたい
となると年金が打ち切られたと仮定して作業所の代金では到底賄えない
障碍者雇用とかで手取り15万ぐらいは欲しいのである
難しいとは思うが数字はあっているので経理などの職種で行った方がいいだろうな
攻めの姿勢でいくしかない