統合失調症の見える世界

妄想の世界に閉じ込められている

過去の自分に言いたいこと

過去の僕に言いたいことがある

僕よ、16歳の時に引きこもって昼夜逆転していたな。

パソコンで遊んでばかりいたよな

自分には何もできそうにないと絶望し現実逃避していたが

今から思うと可能性の塊じゃないか。

16歳の時に高認の勉強をしてプログラミングの勉強やサポステなど利用して

pcショップやアニメショップの店員やプログラマー、工場など

できることはたくさんあったじゃないか

しかし病気で6年無駄にしたのが大きいな

今年26だよ、やばいよ、社会に出たいよ

働きたくないが働くしかないんだ

痰吐き事件が無ければ時間を無駄にせず働けたかもしれないが当時の自分には自信が無かった、異様に低い自己肯定感だった

そのことが悔やまれる

30で自殺すると開き直っていたが案の定19歳の時に不安を抱えていた

働くのが精神的に一番いいんだ、

まずは一歩踏み出すことが大事だ、徐々に一歩ずつ着実に

統合失調症にならなければと、今でも考える

僕はいつまでこうしていなければいけないのか

無意味な時間だ

意味が無いのは嫌だ

クロザピンを受けてしばらくたって

退院直後は水を少しでも飲めば気持ち悪くなったが今は無く

食欲も戻ってきたので良かったと思う

ただ陽性症状は一向に良くならない

だからだろうか尿意切迫が来ていないのだ

陰性症状もあるが昔ほどではなく陽性症状が収まっていたからだと思っている

ただ銀行のカードの数字は分かるようになったので

多少は良くなったのだろうか

時間が解決するしかないだろうな

父の手術について

父がひざの手術をしたところ

成功したのでよかった

早く帰ってきてほしいと思った

しかしコロナウイルスにかかってしまい

軽症だったが後遺症にならないでと思った

ただ電話した限り大丈夫そうに思えた

絶望感

できることがない

自殺もできない

何の意味もない時間が過ぎていく

わかっていることは僕が気狂いだということだ

ブログも書いているがそろそろネタが尽きてきた

ひきこもっていたから人生のイベントがあまりないのだ

パラレルワールドに行ったと思っていたが

別に移行したわけではないだろう

個人的な見解は妄想がひどくあり

頭がおかしくなったということだ

もうあの頃には戻れない

おすすめの麻雀漫画について

僕は麻雀が本当に好きでいろいろな作品を見ているが

その中で一番好きなのが鉄鳴きのキリンジ、その続編のキリンジゲートだ

リアリティあふれる闘牌シーンはみていてドキドキした

後は咲とか哲也もみた

凍牌雀鬼Amazon primeでみたが一番良かったのが上記に書いた漫画ですね

ぜひとも読んでほしいです