統合失調症の見える世界

妄想の世界に閉じ込められている

鳳凰卓って運ゲーじゃね?

鳳凰卓を打って分かったことと言えば

自分含め他家の技術は拮抗しているため運ゲーになりやすいというのがある

まるで自分が4人いて戦っているかのようなイメージだ

なので9段や10段でも7段に落ちたりチャオったりする人もいる

対策法として考えたのは直観と感性を活かしていく麻雀である

相手は牌効率が完璧なので先手を取られることが多いので

押し返していくことが大事になってくる

鳳東や特東を観戦すれば分かるがみんな押してくるが

当たり牌を打たないようにしてくる

なので一点、二点読みまで精度を上げて打っていくのが大事だ

僕も7年ブランクがあったもののその前は敵のあたり牌を

7割がた一点読みをできていた

要は当たらなければいいのだ

場の空気を感じ、押せる牌は押すのが大事になる

練習方法は、まず通せる牌を探す
次の段階は、一色手に絞る
その次に一点読み、二点読みできるようになるように訓練する
意識して練習するのが大事だ
まったり麻雀でやればいいし天鳳の観戦で練習するのもありだ

もちろんバランスも大事な部分なので押すところは押す

引くところは引くことも大事だ

雀鬼のゴリラみたいな感じが理想形だといえる

相手の当たり牌を感じるということである

あとは天国、地獄モードの対策に一日に決まった数だけ対局することで

ブレ幅を少なくできると思う

あとは鳳凰卓の観戦で強い人の麻雀を学び一点読みの精度を上げていってもいいと思う

ま、確実に勝てるとはならないので降段することもあるだろうが

それくらい強いのが鳳凰民なのだ

弱い奴が一人もいないしラス目も粘ってくるし

例えば持ち点500点から9000点台まで回復してきた人もいたからな

それにしても鳳凰卓は過疎っているな

東風戦とかほぼ人がいないから

天鳳の人気も衰えたと感じた