尿意切迫のせいで天鳳を約7年間やってこなかった時があった
なぜなら尿意切迫になるとすべての牌が危険牌に見えるからだ
そうなると上卓民どころかパン卓民ぐらいミスをしてしまうのだ
まず視力が極端に下がるうえ涙が出て集中力が下がるからだ
これらがなかったらどうなっただろうか
一番打った時は一日30半荘やっていた
それを一か月続けると900半荘
一年続けると10800半荘
7年続けると75600半荘できていたことになる
中毒性があり、相手のレベルも一番ネトマのなかで高いので
クソゲーだが愛していた
しかし7年間は無意味な時間になったのだ
あと直観的に寿命が近づいている気がするのは気のせいだろうか
そもそも引っ越しで精神を削られていたところからワクチンの情報を
たまたま見てしまい、発狂、再発していまに至るのだ
なぜかクロザピンを受けたら尿意切迫が今の時点では治っているが
陽性症状がやばいのだ
真実がわからないというべきか
何も見えない