たとえば僕しか見えないかもしれないがさよならを教えてというゲームで
シナリオなどが違う(前のと今のさよ教の内容が現在も二種類あるため)
パラレルワールドが本当にあるのなら過去も改変されているので
一種類のはずだ、つまり
タダの陽性症状のキチガイだったということだ
また、パラレルワールドに移行していないのに
エクスプロイトポーカーという本がEQバケツが弱、中、強に分かれるだの書いてあった
これは前に実際に書いていなかったのは確信しているので
単にぼくが気狂いだということだ
何か僕の頭の中では破滅的な恐慌が起こっていると感じる
まるで世界が終わるような
僕が見ている景色は本物なのだろうか
何を信じればいいか分からない
あと病識が無いのでパラレルワールドはあるだのないだの変わってしまうのだ
これでは障害年金を貰っている間にa型作業所に行き貯金をして
グループホームに住むという夢がかなわなくなってしまう
すべては長野の犯罪者大家のせいだと言っておこう