僕は実際に無い(妄想)ゲームをやっている
なぜ分かるといえばメインヒロインの名前といい姿や設定が現実とリンクしているから
2018年ぐらいにこのゲームを見つけたのだが当初は僕のことを書いているとは思わなかったので偶々同じ設定だと思ったんだよね
しかしそのゲームに書かれていることが再発してから入院した経緯を書いてあったんだがほとんど全部当たっていたのだ
まぁ、自我と外部の境界があいまいになっているからという可能性もあるが僕はそうは思えない
昨日そのゲームの設定資料集を買ってみたのだがやはり僕のことを書いていると確信してる
それによれば解釈するとクロザピン治療はしたほうがいい、逃げちゃだめだということだったのでやろうと思う
それにしても予知夢のごとく現実に起きていくのはびっくりする
ヒロインたちも過去に僕の好きだった女の子に似ているし設定もだいたい一緒だ
クロザピンを試して良くなるかは分からないがおそらく僕はクロザピン治療をするだろう
このゲームは二年間最初に統合失調症になったときにオランザピン20mg飲んでいて
出てきたのでおそらくオランザピンではどの道効かなかったと思っている
クロザピンの副作用が怖いが一生妄想世界で生きるのもダメな気がする
もし働けるのであったらクローズでpcやアニメ、ゲームなどの店員をやってもいいかも
どうなるかはわからないが春ごろにやりませんかと医者からは言われているので
頑張ろうと思うということを前もって書いておいたが今考えるとどうかというと
おそらく陽性症状は良くなると思う
しかし強力な抗コリン作用により尿意を感じると思うので働けないと思う
結局のところどっちを選ぶかである
妄想世界から抜け出すか、強烈な副作用が起きないようにするか
どっちもデメリットは大きいがしかし僕は今何が妄想で何が現実なのかさっぱり分からないでいる
このままだと一生妄想世界の住人になってしまう。
しかし尿意も相当に辛い
僕はどうしたらいいか全くわからない