統合失調症の見える世界

妄想の世界に閉じ込められている

高卒認定を受けていた頃について

僕が中学を不登校になってからはひきこもりだった

高卒認定を本格的に受けたのは統合失調症になって2年たったころだろうか

父が第一高等学院のネットコースを受けてみないかと言われ33万払い

勉強することになった

結果的には半年4時間勉強していて全部の科目が受かったわけだが

試験中は辛かった

陰性症状と二日で何も勉強しないと忘れる認知機能障害

そして最大の関門である尿意切迫という三重苦を背負いながら乗り越えたからだ

しかし高認を取ったはいい物の全く生かし切れていない

元々ゲームプログラムの専門学校 hal東京などに行きたかったので高卒認定を受けたのだが病状が悪すぎてダメだった、それにプログラマーは過酷なので無理だとも思った

いくら学歴がよくても働けないなら意味がない

僕が今までやってきたことと言えば中学受験、高卒認定、イラスト、webデザイン

麻雀、ポーカを勉強してきたのだが全て無駄に終わっている

ポーカーはできそうかもしれないが尿意があると判断力がガタ落ちするのだ

最近は尿意が復活してきているので諦め気味でいる

オランザピンは嫌いだ

病気にならなかったらということはいまでもかんがえる

雀荘のメンバーにはなれていたしwebデザイナーぐらいなれていたとも思う

何もできなくなったうえ冷静になって検討した結果家計も父が働けなければ詰んでいるのだ

姉がパニック障害がひどいので二人でa型に行けなければ詰んでいる

つくづく人生運ゲーだなと思った