統合失調症の見える世界

妄想の世界に閉じ込められている

自分に嘘は付けない

僕はここ数日自分が何をしたらいいか全くわからなかった

意味があることを探し求めていた気がする

でも統合失調症も医学が発展したら治る病気だと思うし

怠惰な日常を繰り返して絶望するのも未来を見据えて自分のしたいことで稼ぐんだという

意思をもって希望を持つのも自分次第だと気付いたのだ

おそらくぼくは40代、50代ぐらいで回復するのではと思っているが

人生はまだ終わったわけではない

麻雀やポーカーやプログラミングが好きだし今の時代教えたりだとかアフィリエイトだとかで稼ぐ手段はいくらでもある

陰性症状で2,3時間しか動けなくても仮に1日一時間やれば1年で365時間

10年で3650時間ある 時間はいくらでもあるのだからやれるときにやればいいのだと僕は思った。

すこしづつ一歩ずつ前を向いて歩いていこう まだ20代だから希望はあるさ

自分のやりたいことを無理せずにやっていこうと思った

それにパソコンを使えるだけ奇跡的だ

僕の妄想はいい妄想、励ましてくれる妄想だがこれが普通だと悪口を言われたりとか悪い妄想だと思う。 

妄想に好かれているだけまだマシだと思う

もし悪い妄想だったら布団で寝てお菓子を食う以外にやることは無いのだから

まだ僕にもやれることはある

だから最初から諦めるのはやめにしよう

僕の悪い癖だ

まだ僕の人生は始まったばかりなのだから